出展者クローズアップ
Close-up

次はどこに行こうか。 また行きたくなる、瀬戸内クルージング
広島県

  2013年秋、日本初の国際ヨットラリーが開催されました。海外のヨットラリーに参加した日本人セーラーの有志が「ぜひ日本でも開催しよう」と盛り上がり、準備期間わずか1年で見事に実現しました。 この国際ヨットラリーで栄えある第1回のゲレンデに選ばれたのが「瀬戸内海」です。潮流、浅瀬、海苔や牡蠣の筏、とにかく操船が難しいといわれる「瀬戸内海」ですが、すれ違う大型船に見上げる橋、島の向こうには何が待っているんだろう? 次はどこに行こうか・・・。

 

 そんなわくわく感のとりこになっていきます。

 

 広島県ブースでは、「瀬戸内海」の魅力や、「瀬戸内クルージングポータルサイト」の紹介を行っています。ぜひ、広島県ブースにお立ち寄りいただき、実際に「瀬戸内クルージング」を経験された皆さまのご意見をお聞かせください。

「牡蠣の水揚げ」 冬の朝,寒さに負けず早起きすると見られることがあります

どこに架かっているなんという名前の橋でしょう。 広島から音戸を通り今治に向かう途中。橋をくぐると小さな港と石灯籠があったなぁ

「Sunset Cruising」 ヨットででかけると,沈む夕日の帯に手が届きそう

ほかの出展者クローズアップを見る