関西国際ボートショー2008
屋内と屋外の2会場に93社・団体が出展
3日間で18,785名の来場者を迎え「関西国際ボートショー2008」終了

 (社)日本舟艇工業会(会長:長谷川 至(ヤマハ発動機(株)顧問)/東京都中央区銀座)は、3月21日(金)〜23日(日)まで、大阪市のアジア太平洋トレードセンター(以下ATC)と兵庫県西宮市の新西宮ヨットハーバーにて「関西国際ボートショー2008」を開催しました。
 ATC会場は一般来場者にアピールする小型艇やミニボート、PWC(水上オートバイ)等で55社、65隻が出展、新西宮ヨットハーバーの水面を活用しての大型艇を中心としたフローティングを中心に40社、43隻を出展し西日本最大のマリンイベントとして注目を集め、2会場合計で18,785名が来場しました。(前年比140%/07年13,391名、06年=10,771名)
 ATC会場では、各社の人気モデルをはじめ、西日本で人気の高いPWCを集約した「PWCワールド」、インフレータブルボート、ボート免許・船検不要サイズのミニボートを中心に構成、また「マリンdeクイズ」、「船外機講習会」、プロアングラーの高橋哲也氏のボートフィッシング講座等のマリンレジャーへの誘いや安全啓発のステージプログラムを実施しました。さらに屋外展示や目前の水面を利用した水上オートバイのアトラクション、大阪市の帆船<あこがれ>の一般公開等もりだくさんのメニューをそろえ人気を集めました。全長7メートル前後のボートやボート免許実技教習艇での体験乗船には多くの市民の方が参加し、初夏を思わせる陽気のもとでミニクルーズを満喫していました。
 新西宮ヨットハーバーでは、全長が最大15.5メートルのビッグボートを筆頭に、豪華なボートやセーリングクルーザー等を桟橋に係留展示するとともに、オーナーやユーザーを主対象として「ボートメンテナンス」、「海上保安庁の水難救助デモ」、「ビルフィッシュ講座」、70歳にしてヨットで単独太平洋横断を成功させた村田和雄氏の講演等を行い、マリンライフを充実させるためのさまざまな情報提供を行いました。
 本イベントは本格的なマリンシーズンを目前に、国内では有数のプレジャーボートの保有隻数を誇る西日本地区のユーザー皆様と一般の方々に、ニューモデル製品や最新情報を提供するため毎年開催しているものです。今回は年間300万人もの来訪者を数える人気スポット、ATCと保管隻数500隻を数える西日本を代表するプレジャーボートの係留施設である新西宮ヨットハーバーの2会場において、それぞれの立地環境を生かした出展、イベント構成で実施しました。
 両会場は無料シャトルバスとボートショーチケットで乗船できるシャトルボートで直結し、多くの方にご利用いただきました。2会場を廻るスタンプラリーを実施し、誰もが気軽に楽しめる構成も好評でした。

■関西国際ボートショー2008 来場者数
日付 天候 ATC会場 西宮会場 07年 06年
3月21日(金) 1,340 1,269 2,609名 2,758 1,007
3月22日(土) 3,358 3,736 7,094名 4,098 2,731
3月23日(日) 5,468 3,614 9,082名 6,535 7,033
合計 10,166名 8,619名 18,785名 13,391 10,771


<本件に関するお問い合わせ>
「関西国際ボートショー2008」運営デスク
TEL:06-4797-2244


会場の模様
3月21日、ATC前にてテープカット。春本番を思わせる日和に恵まれ07年比140%となる1万8千785名の方が来場し、マリンプランを思い描いていました。 メイン会場のATCには各社のニューモデル、人気モデルの展示をはじめ、スモールボートコーナー、PWCワールドを構成。誰もが手軽に始められるボートの世界を分かりやすく提案しました。
ATC目前のオズ岸壁を利用した屋外展示も実現し一般の方へマリンレジャーをPR。水面ではマリンスポーツ財団のご協力によるジェットレスキューやデモ走行を行い、注目を集めました。 新西宮ヨットハーバー会場では大型ボート、ヨット計43隻を係留展示。
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