一般社団法人 日本マリン事業協会

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主な活動

 

● 普及振興

・ インターナショナルボートショーの開催

毎年恒例のジャパンインターナショナルボートショーは平成25年3月で52回目の開催となりました。主会場のパシフィコ横浜にはモーターボート、ヨット、PWC(水上オートバイ)、カヌー、マリンエンジン、航海計器、マリン用品などの展示のほか、マリーナの紹介、免許の案内などを行っています。また、これに合わせ、平成24年からは、横浜ベイサイドマリーナにおいて大型ボート、ヨットのフローティング展示を行っています。

また、各支部においても地域ボートショー(又はフェスタ)を展開しており、平成24年度では、全国13ケ所において、開催しました。

・ 「ボートゲームフィッシング&フェスタ」

ルアーを使った釣りの普及・浸透を目指し、各支部主体でボートゲームフィッシング&フェスタを開催します。平成24年度は、全国22ヶ所で実施しました。

・ 「ミニボートフェスティバル」

免許不要のミニボート(長さ3m未満、かつ、2馬力未満のエンジン搭載ボート)の健全な普及と安全啓発を目的として、毎年全国数カ所でミニボートフェスティバル&安全講習会を開催しています。平成24年度は、苫小牧、木更津及び大阪淡輪で実施しました。

・ マリンウィーク・キャンペーンの展開

ボートやヨットが始めての方のための乗船機会を提供するためのキャンペーンとして、関係4団体とともに、「マリンウィーク」を展開しています。

 

● 環境への対応

・ FRP廃船リサイクルシステムの運営

簡単に廃棄しにくいFRP船のリサイクルシステムを、平成17年に環境省から広域認定を受け、実施しています。平成24年までの年間で累計5,000隻あまりの廃船をリサイクル処理しました。 

・ マリンエンジンの排気ガス低減業界自主規制

船外機、水上オートバイ(PWC)、ジェットボート等のガソリンエンジンの排気ガス中の炭化水素(HC)と窒素化合物(NOx)を目標を定め、低減させる自主的活動です。 

・ 水上オートバイ(PWC)のサウンド低減自主規制

すでに目標値の75dBA以下を達成しています。 

 

● 安全への取組

・ ミニボートの安全対策 

免許や検査が要らないミニボートの利用者に、ガイドブック「ミニボートの基礎知識」の配布や安全セミナーをおこない安全啓発に努めています、また、ミニボートについての建造ガイドラインとして「ミニボート技術基準」を作成し、ボートメーカーや輸入業者にその遵守を奨励しています。 

・ マリン製品回収業界自主制度

量産されるボートやマリンエンジン、機器についての回収制度(リコール)として、「マリン製品回収業界自主制度」を運用しています。 

・ プレジャーボート、PWC賠償保険の加入促進キャンペーンの実施

・ ライフジャケット着用キャンペーンの展開

 

● 国際化への対応

・ ICOMIA(各国のマリン工業会の国際組織)、IFBSO(国際ボートショー組織)に加入し、情報収集及び国際的共通課題への対応を図っています。

・ 国際標準 ISO/TC188(レクリエーションボートの国際標準規格)の制定に参加しています。

・ 新興国を中心に、海外市場の情報取得を行っています。また、中国・上海ボートショーに出展しています。

 

各種データの収集、案内

・ 日本国内マリン産業の出荷データーを収集し、「舟艇工業の現状」としてまとめ毎年発行しています。  

 

●  プレジャーボート製品相談室

・ プレジャーボート利用者の製造物責任(PL)案件や品質クレーム問題などについての相談窓口を開設し、利用者からの相談をお受けしています。

 

● 広報活動

・ マリンレジャーの地位の向上及び普及のため、マスコミ等への業界の現状、当会の活動内容等について広報活動を行っています。 

・ 会員向けとして、Eメールにより電子情報「MINT」を配信しています。

・ ホームページにより当会の活動、最新情報などを一般に向けて発信するとともに、その内容について適時更新するようにしています。

 
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