●広報活動
マリンレジャーの地位の向上及び普及のため、マスコミへの当会活動の案内など広報活動を行っています。
会員向けとしてはEメールを使用した「舟工電子情報MINT」の配信により、適切なマリン関連情報の伝達や市場情報をお知らせしています。
また、ホームページにより当会の活動、最新情報などを一般に向けて発信しています。平成21年10月にはホームページのリニューアルを行い、内容の充実を図るとともに随時更新しています。
● 普及振興
- ・ボートショーの開催
ジャパンインターナショナルボートショー(旧称東京国際ボートショー)は本年3月で48回の開催となりました。主会場のパシフィコ横浜にはモーターボート、ヨット、PWC(水上オートバイ)、カヌー、マリンエンジン、航海計器、マリン用品などの展示のほか、マリーナの紹介、免許の案内などを行っています。また、2007年から大型ボート、ヨットのフローティング展示を行っています
- ・ボートやヨットが始めての方のための体験試乗会「マリンウィーク」を関係5団体で共催しています
- ・「ボートゲームフィッシング&フェスタ」
ルアーを使った新しい釣りのゲームを普及させるため、マリン事業協会やNPO海の駅ネットワークと提携して開催します。2009年は、東京湾、三河湾、和歌山、広島の4ヶ所で大会が行われます。
- ・「ミニボートフェスティバル」
免許不要のミニボートの健全な普及と安全啓発を目指して毎年開催しています。2009年は、5月に東京お台場の船の科学館で初心者の体験試乗会を行いました。また、秋には和歌山県周参見漁港、千葉県木更津港、及び浜名湖でミニボートによる釣大会を主体にした催しが開催されます。
- 全国各地で行われるボートショー、マリンフェスタを支援しています。
● 環境への対応
- ・「FRP船リサイクルシステム」 簡単に廃棄しにくいFRP船のリサイクルシステムを、環境省から広域認定を受けて平成17年より実施しています。平成20年までの4年間で累計2,300隻あまりの艇をリサイクル処理しました。
- ・マリンエンジンの排気ガス低減業界自主活動を行っています。船外機、水上オートバイ(PWC)、ジェットボートのマリンガソリンエンジンの排気ガス中の炭化水素(HC)と窒素化合物(NOx)を低減させる活動です。
- ・水上オートバイ(PWC)のサウンド低減自主規制を行っています。すでに目標値の74dBA以下を達成しています。
● 安全への取組
- ・【ライフジャケット着用宣言】 ミニボートからクルーザーライフジャケットの着用運動を展開しています。
- ・ミニボートの安全対策 免許や検査が要らないミニボートの利用者に、ガイドブック「ミニボートの基礎知識」の配付や安全セミナーをおこない安全啓発に努めています、また、ミニボートについての建造ガイドライン「JBIA技術基準」を作成し、ボートメーカーや輸入業者にその遵守を奨励しています。
- ・量産されるボートやマリンエンジン、機器についての回収制度(リコール)として、「マリン製品回収業界自主制度」を運用しています。
● 国際化への対応
- ICOMIA(各国のマリン工業会の国際組織)、IFBSO(国際ボートショー組織)に加入し国際的共通課題への対応を図っています。
- 国際標準 ISO/TC188(レクリエーションボートの国際標準規格)の制定に参加しています。
- 必要に応じ海外のボートショーの視察などを行い、海外市場の情報取得を行っています。また、中国・上海ボートショーに出展しています。
● 各種データの収集、案内
日本国内マリン産業の出荷データーを収集し、「舟艇工業の現状」としてまとめ毎年発行しています。
● プレジャーボート製品相談室
プレジャーボート利用者の製造物責任(PL)案件や品質クレーム問題などについての相談窓口として、問題解決に当たると共に、事故の再発防止に努めています。
● 会員サービスの充実
会としての原点である会員サービスの拡大、充実に努めています。ホームページをリニューアルし、内容の拡充、即時性の向上を行ってゆきます。 |