● 広報活動
会員や業界関係者に対する「舟工電子情報(MINT)」の配信による適切な情報の提供。
一般の方々を対象としたプレジャーボート等マリンレジャーについての正しい理解を得るためのホームページを開設し、当会の活動紹介ならびに普及啓発に努めています。
● 普及振興
- ボートショーの開催:ジャパンインターナショナルボートショー イン 横浜(3月)及び関西国際ボートショー(3月)を主催し、ヨット、モーターボート、PWC(水上オートバイ)マリンエンジンなどのほか免許不要のミニボート、カヌー、マリン用品などを紹介しています。また2007年からは大型ボート・ヨットのフローティング展示も開始しました。
- 体験乗船:より多くの方に海の楽しさを体験していただくため関係6団体による『実感!マリーンウィーク』をシーズン中に展開します。詳しくは『実感!マリーンウィーク`08』のサイトをご覧ください。
- ミニボートフェスティバル:ボート免許、船舶検査が共に不要のサイズ(船の長さが3.3メートル未満でエンジンが2馬力以下)のボートを中心にした無料体験乗船、乗り比べ、安全セミナー、展示即売等で、マリンレジャーを手軽に始める初心者向けの構成で毎年開催しています。
- 「海の駅」クルーズ:「海の駅」の認知度の向上、「海の駅」間の交流・連携強化、マイボートでのクルージングを楽しむための安全知識、技術、ルール、マナーの指導などを通じて、マリンレジャーによる地域活性化を目指し、これまでに瀬戸内、北関東、三河湾、九州(北西部)の水域で合同クルージングを主催しています。
● 環境への対応
- FRP船リサイクルシステム:簡単に廃棄しにくいFRP船のリサイクルシステムを構築し、2007年度には全国レベルで運用を開始しています。
- マリンエンジンの排気ガスの低減:業界の自主的な取り組みによりマリンガソリンエンジン(船外機、水上オートバイ、ジェットボート)の排気ガス中の炭化水素(HC)および窒素化合物(NOx)の低減を行い、2006年モデルではHCの排出総量を2000年モデルに比較し75%の削減を達成しました。
- PWCのサウンド低減:水上オートバイ(PWC)の発生するサウンド(音)の低減を業界自主規制により取り組み、2006年モデルでは目標である74dBA以下を達成しました。
● 安全、利用者への対応
- プレジャーボート製品相談室:プレジャーボート利用者の製造物責任(PL)案件や品質クレーム問題などについて「プレジャーボート製品相談室」を開設し問題解決に当たるとともに事故の再発防止に努めています。
- ミニボートの安全対策:規制緩和により免許や検査が不要になった長さ3.3m未満・エンジン2馬力以下のボート(ミニボート)の安全確保と利用者への安全啓発を行っています。
- マリン製品回収業界自主制度:量産されるボート、マリン機器などについての回収制度(リコール)を業界自主制度として運用しています。
● 国際化への対応
ICOMIA(マリン産業界の国際組織)、IFBSO(国際ボートショー組織)に加入し国際化への対応を行っています。また、ISO/TC188(レクリエーションボートに関する国際標準)の制定に協力しています。
● 各種データーの収集、案内
マリン産業の出荷データーを収集整備し、『舟艇工業の現状』を毎年発行しています。
頒布価格は4,000円(送料込み)です。
● 会員サービスの拡大・充実
会としての原点である会員サービスの拡大・充実に鋭意取り組み、当工業会に加入されていない関連事業者の方々にも入会していただけるような諸整備を推進します。 |