デイリーレポート｜第44回東京国際ボートショー公式ホームページ

第44回東京国際ボートショーデイリーレポート

【2月13日】

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カートップボートの伝道師・小野信昭さんが自艇をステージに持ち込んでの熱血トーク、午後には由良拓也さんと吉田由美さんのおしゃれな雰囲気のトークショーなど、ステージメニューも実にバラエティ豊かでした。		セミナールームでは、話題のウエイクサーフィンをテーマに、井上壮太郎さんが形も重さも異なるいろいろなボードを持ち込んでの具体的な講義とビデオを織り交ぜ楽しいおしゃべりを展開。午後は古野電気協力による魚探&GPS講座が行われました。

		第44回東京国際ボートショーは4日間で43,007名のご来場者で連日大盛況の元、無事終了しました。また海でお会いしましょう。
ステージのあるスペースの一角にはMJC協力による「マリンコンシェルジュ」ブースが設けられ、『実感！マリーンウィーク』のコーナーと共に、初心を中心としたマリンレジャートータルの水先案内の役を担いました。470級メダリストの関一人選手も応援に。