一般社団法人 日本マリン事業協会

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環境問題

 

 

 日本マリン事業協会 マリンエンジン排ガス2016年モデル集計

 

 

  社団法人日本マリン事業協会にて2000年モデルより実施している国内マリンエンジン排出ガス規制の2016年モデルの集計を行いました。

自主規制の対象となっているのは国内販売のマリンガソリンエンジンで、商品としては船外機・PWC・ジェットボートです。自主規制には国内5社が参加しています。規制対象物質はHC(炭化水素)とNOx(窒素酸化物)で、規制の方法は生産・出荷される全エンジンの排出物の業界総量を集計し、2011年モデルから二次規制を開始しました。

2016年の集計結果は二次規制値を5.20%下回っています。

        

    

 

 

 

                日本マリン事業協会 マリンエンジン排ガス二次規制を導入

 
社団法人日本マリン事業協会は現在実施している国内マリンエンジン排出ガス一次規制を2011年モデルより二次規制に移行しました。
規制する排出物は一次規制と同様、HC(炭化水素)+NOx(窒素酸化物)ですが、規制値は現行の規制値よりさらに65%厳しくなります。また、規制はメーカー毎の企業内平均値を達成することに加え、新たに各製品にも上限規制値が設けられることになり、従来技術の2ストロークキャブレターエンジンは基本的に製造されない仕組みです。
これらは2008年9月に告示された米国EPAのマリンエンジン二次規制とハーモナイズしたもので、先進国のマリンエンジンはすべて同一レベルのクリーン仕様になります。

排ガス3.JPG

 

 

日本マリン事業協会 「第二次PWCサウンド低減自主規制」
 

 

一般社団法人 日本マリン事業協会は平成11年に、水上オートバイ(PWC)のサウンド(発生音)を客観的に評価する測定方法として「PWC加速サウンド測定法」を開発し、合わせてPWCサウンドの低減目標を設定し、段階的にサウンドを低減させていく業界自主規制を制定し展開してきた。 この度、これを発展させて「第二次PWCサウンド低減自主規制」を制定し、平成21年から開始する事とした。

本規定は、PWCの開発・製造に関して世界的に主要な企業が所属する一般社団法人 日本マリン事業協会がPWCを活用したマリンレクレーションの健全な発展と社会との 調和をめざし管理運営を行うものである。基準は国際的な調和をねらい、欧州規制と同じISO通過騒音での基準値を採用した。測定方法が変わるため1次規制との比較は単純にはできないが先進国で広く適用され規制の効果を得ている内容である。今後、欧州のみならず、海外での規制強化の動きと合わせて、業界自主規制もさらに見直していく事になる。国内で販売するPWCの機器本体から発生する騒音を製造出荷時点にて規制する。
 
基準値 ・・・・・・・・ 通過騒音 75db(A)
測定法 ・・・・・・・・ ISO14509 2000-11-01
動力レジャー船によって放出される空気伝ぱ音の測定

 

 

 
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