
『ミニボートフェスティバル2010』ファイナル
『三保海岸大会』中止のお知らせ
(2010年10月28日更新)
ミニボートフェスティバル2010の最終大会となる三保海岸大会は、
諸般の事情で中止とさせていただきます
ユーザーの皆様、関係各位にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ミニボートフェスティバル事務局
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●木更津ハゼ釣大会
ミニボートフェスティバル 木更津ハゼ釣り大会
主催:みなと木更津うみまつり実行委員会
(木更津市、木更津漁業協同組合、木更津商工会議所、JA木更津市組合、
木更津市内港活性化促進協議会、(財)日本海洋レジャー安全・振興協会、NPO法人海の駅ネットワーク、(社)日本舟艇工業会)
後援:国交省関東運輸局、国土交通省関東地方整備局、千葉県、(財)日本釣振興会
協力:(財)マリンスポーツ財団、マリスクラブ湘南
開催日:2010年9月12日(日)
27隻のミニボートがハゼを爆釣!
「ミニボートフェスティバルすさみ大会」が行われた1週間後の9月12日、千葉県木更津港では「ミニボートフェスティバル木更津ハゼ釣り大会」が開催されました。こちらも昨年に続いて2回目でしたが、参加者数は大幅に増え、27隻52人のミニボート釣り師たちが日の出前の木更津港内の出島に集合しました。
地場産業の衰退や人口流出が問題となっている木更津市ですが、昨年から地元の有志と市とが協力して、木更津港を中心に「みなと木更津うみまつり」という大掛かりなイベントを企画、町起こしの起爆剤としています。昨年は、プレジャーボートの体験乗船会、岸壁での釣り教室と釣り大会、ライブコンサート、農産物即売会、そして我々のミニボートハゼ釣り大会などなど、木更津港内で途切れることなく数多くのイベントが行われた結果、初回からその大きな効果が認めらるようになっていました。
そして今年も大々的に「みなと木更津うみまつり」が開催されましたが、我々のミニボートハゼ釣り大会も、昨年に引き続きその「みなと木更津うみまつり」メニューの一部として開催されました。
ボートを下ろす場所は、木更津港内に浮かぶ地続きの人工島、出島にある漁船用スロープ。普段はプレジャーボートの利用はできませんが、「みなと木更津うみまつり」期間中に限って、ミニボートによる利用が認められていました。
日出前の薄暗さの中、午前5時30分、出艇申告受付開始。雨こそ降っていませんでしたが、天候は不明でした。しかし午前7時のスタートフィッシング時には、快晴、微風が判明。実際、9月半ばながら、日中は気温34度を記録する猛暑となりました。
ミニボートオーナーの行動パターンとして、ほとんどの人は、わざわざハゼのような小物は狙いません。今回は、9.9馬力までの、全長4m以下のボートと、参加資格が広がっていおり、なおさらハゼは縁遠い魚のはずでしたが、この日のためにみんな、仕掛けを揃えて来てくれていました。また、簡単なハゼ釣りとうこともあって、子供連れやカップルでの参加も目立ちました。
そんな参加者の意気込みにこたえるように、木更津の海はたくさんのハゼを用意していました。フィッシングエリアは防波堤の内側の木更津港内に限られていましたが、たいていの参加は入れ食い状態で、3時間半ほど競技時間は、ボート上で忙しくハゼの取り外しとエサの付け替えに追われていました。
今回のハゼ釣り大会は、1人が釣ったハゼの総重量で順位を付ける個人戦。2人乗りのボートも、釣った人ごとにハゼを分けて計量することになっていました。また、子供連れの2人乗りの場合は、親子の釣ったハゼの総重量ということになりました(おとうさんは子供のためのエサ付けに忙しいので)。
午前11時には全員無事帰着、検量を終えることができましたが、その結果、優勝はダントツの総重量1,780gのハゼを釣った磯野正和さん、2位は1,280gを釣った山口文久さん、3位は1,140gで牧野義則さんとなりました。この日釣れた平均的なハゼのサイズは、長さ約10cm、重さ10gといったものでしたので、優勝した磯野さんはなんと3時間半で180尾前後のハゼを釣り上げたことになります。参加者の平均は700gほどでしたが、いずれにしても、この日の爆釣ぶりがわかると思います。
1~3位の方々には、それぞれ、盾のほかに、地元産品である新米、佃煮セットなどが副賞として手渡されました。また、4位、5位にも、新米、落花生などの商品が送られました。
このほか親子1位は、960gの佐藤正樹さんと娘さんのみーちゃんが、レディス1位は750gの金沢麻紀さん、外道賞としてのやっさいもっさい賞は、甲羅幅20cmのワタリガニを釣った阿部直人さん、同じく外道賞である出島賞は、40gのコノシロを釣った手間本和人さんに決まり、副賞の新米や落花生など(いずれも地元産品)が送られました。
ちなみに1~3位、そしてレディス1位は、すべて車載艇釣友会(略して車釣会、しゃちょうかい)という釣りの腕には定評のあるミニボートクラブのメンバーで、ハゼ釣りにも腕は大いに影響することを実感することになりました。
「みなと木更津うみまつり」の一部として開催されましたこの大会でしたが、参加者のみなさんには、大いに楽しんでいただけた大会となりました。来年の木更津での開催は未定ですが、もし開催される場合は、まだ参加されたことのない方々も、ぜひ参加していただければと思います。ファミリームードいっぱいの木更津ハゼ釣り大会をお楽しみに。
最後になりましたが、準備や運営に全面的にサポートしていただいた木更津市のみなさんには、実行委員会スタッフ一同、心から感謝申し上げます。
成績表
| NO. | 船長氏名 | 船名 | 総重量(g) | 順位 |
| 同乗者氏名 |
| 1 | 1 | 松岡 哲夫 | SAKURA | 740 | 14 |
| | 2 | 斎藤 陽一郎 | | 540 | 19 |
| 2 | 3 | 佐藤 正樹 | 美岬丸 | 960 | 6 |
| | 4 | 佐藤 美岬 | |
| 3 | 5 | 吉田 馨 | 朋美丸 | 630 | 16 |
| | 6 | 葛西 一二三 | | 100 | 42 |
| 4 | 7 | 稲葉 稔 | 遊亀丸 | 280 | 37 |
| | 8 | 高橋 徹也 | | 550 | 18 |
| 5 | 9 | 今森 勝美 | 甲子丸 | 330 | 34 |
| | 10 | 今森 典子 | | 180 | 41 |
| 6 | 11 | 加瀬 光二 | 智光丸 | 340 | 33 |
| | 12 | 加瀬 智也 | |
| 7 | 13 | 内山 幾夫 | さすらい庵 | 530 | 22 |
| | 14 | 内山 若菜 | |
| 8 | 15 | 磯野 正和 | 釣り吉丸 | 1,780 | 1 |
| | 16 | 永瀬 智 | | 30 | 43 |
| 9 | 17 | 大高 安行 | ワンズ号 | 540 | 19 |
| | 18 | 大高 としえ | |
| 10 | 19 | 本多 義博 | ホンダ | 820 | 8 |
| 11 | 20 | 黒岩 里美 | こまどり | 210 | 39 |
| | 21 | 稲葉 浩一 | | 360 | 32 |
| 12 | 22 | 鈴木 真一郎 | トーヨータイヤ号 | 290 | 35 |
| | 23 | 金澤 麻紀 | | 750 | 13 |
| 13 | 24 | 小島 隆行 | 小島丸 | 410 | 29 |
| | 25 | 神原 枝里 | | 470 | 26 |
| 14 | 26 | 安倍 直人 | 海遊人(うみあしび) | 440 | 27 |
| 15 | 27 | 山口 文久 | 介推丸 | 1,290 | 2 |
| | 28 | 山口 瑞樹 | |
| 16 | 29 | 引地 行正 | | 512 | 23 |
| | 30 | 引地 隼基 | | 900 | 7 |
| 17 | 31 | 岡田 恭幸 | カイト号 | 370 | 30 |
| | 32 | 岡田 和一 | | 440 | 27 |
| 18 | 33 | 佐藤 功 | 光進丸 | 480 | 24 |
| | 34 | 佐藤 真知子 | | 480 | 24 |
| 19 | 35 | 松丸 明 | ロコ | | |
| | 36 | 松丸 泰久 | | 290 | 35 |
| 20 | 37 | 廣井 雅憲 | HANA | 280 | 37 |
| | 38 | 蜂谷 良二 | | 700 | 15 |
| 21 | 39 | 藤田 善久 | サンドホワイティングⅡ | 540 | 19 |
| | 40 | 斉藤 武利 | | 570 | 17 |
| 22 | 41 | 稲葉 臣宣 | 長門 | 370 | 30 |
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